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ロボット型検索エンジンG氏

ロボット型検索エンジンG氏を皆が使っているのは、G氏が「相対的に」良いサービスであるのと、代替サービスが無いからなのだと思うの。そしてG氏は非常に使うのが難しいサービスであるのもあまり知られていない。僕は比較的G氏を使うのが上手だと思ってるのだが、それでも「難しいな」って思う時はある。ディレクトリ型検索エンジンのディレクトリを切り出したようなサービスってのが流行ったりしているわけで。

さて、もう誰も知らないであろう「ディレクトリ型検索サービス」だが、なぜ「ディレクトリ型」が没落したのかは「産み出される情報量に対して、全く追いつけない」という後続的問題があったというのは誰もわかるところであるが、暇なのでその他の理由を少し考えてみた。100人に聞いたら1人とか2人くらいの回答のやつ。

ディレクトリ型検索サービスが没落した理由は、そこに掲載されるために費用が発生しだしたこともあるかなと思ったりしている。そのディレクトリ型検索サービスに登録するには有料で審査が発生しちゃう。サーファーの人はどこに行ったのか。サングラスマークが懐かしい。無限増殖するYomi的なディレクトリ型検索サービスもダメだけど、「厳選された(有料)」というのもなぁ。「地図に載せます(有料)」みたいなのは儲かりそうだけどな(しません)。

そういえば、ディレクトリの先が全てPPC広告という斬新なディレクトリ型検索(?)サイトもあったなぁと小一時間ばかりインターネットアーカイブを徘徊してみたけれども、結局見つからず。そのかわり、どうでもいい黒歴史的なもろもろをついでに見てしまい、残念な気持ちになった。wiki地獄ならぬインターネットアーカイブ地獄。

まぁそんなことはどうでもよくて、今も昔も情報に辿り着くのは難しく、検索というものも相変わらず難しい作業。そうなると「ハッシュタグだよ!」という人も出てきてイベントでしゃべったりしてめっちゃシェアされたりしてたけど、それもやっぱり違くて、一体どうしたらいいんだろう…と途方にくれるわけですが、気を取り直して2017年も頑張っていこうと思います。とりあえず「調べるおリンク集」みたいのは良いんじゃないかと思います!

長くなりましたが、あけましておめでとうございます!


2016年『BASE Mag.』で書いた記事まとめ

今年もあとわずかですね。早いなぁ。ところでBASEがやってるメディア『BASE Mag.』でたまに記事を書いてたんですが、どのくらい書いたのかな?と少し気になったので、調べてみました。

【食べ物系】
「1日で2,000個売れる」大阪の大人気スイーツ専門店の「ウーピーパイ」「生ワッフル」そして「半熟フロマージュ」が美味しそう♪|BASE Mag.
大辛やマイルド、揚げも焼きも、たまに無性に食べたくなる魅惑の食べ物「カレーパン」|BASE Mag.
北海道、輪島、足柄など「ご当地サイダー」で暑い夏をシュワシュワ乗り切ろう!|BASE Mag.
北海道産の小麦粉と奄美の素焚糖を用いた「ふわっぱりっ」ベーグルを食べたい!|BASE Mag.
酒の肴にも料理、おやつにも!石巻十三浜「マルイチ西條水産」の海産加工品|BASE Mag.
人気菜園レストランの自家農園で栽培されたビーツのガスパチョなど、夏にピッタリなスープやジャム☆|BASE Mag.
ポーランド国民が愛してやまない揚げドーナツ「ポンチキ」を日本でも食べてみたい!|BASE Mag.
宮崎県奥日向の名産「さいごう栗」をご存知ですか?栗の魅力を詰め込んだ見た目も高級感のあるお菓子|BASE Mag.
厳選された素材を使って作られた月餅やキューブケーキが美味しそうな「zuco 明日のおやつ」のお菓子|BASE Mag.
一日1,000個以上売れる広島県福山市の「池口精肉店」のミンチカツが美味しそう!|BASE Mag.
暑い夏には餃子!世の中餃子ブームだし、全国の餃子を取り寄せて食べ比べよう!|BASE Mag.
鎌倉長谷の隠れた名店「輪心」自慢のバウムクーヘン☆|BASE Mag.
かわいくて美味しそうなマカロンがいっぱい♡BASEで見つけたマカロンを紹介!|BASE Mag.
創業昭和14年の老舗が販売する「世界の国々をイメージした」ウルメイワシの丸干しのオイル漬け『旅する丸干し』が美味しそう!|BASE Mag.
チーズケーキ大集合★みんな大好きチーズケーキ、あなたは「レア派」「ベイクド派」?|BASE Mag.
外はパリパリ、中はクリーミーな伝統のイタリアンスイーツ「スフォリアテッラ」|BASE Mag.
専門店のオリジナリティ溢れるコンフィチュールがオシャレで美味しそう!|BASE Mag.
「ハリウッドセレブも?!」美容やダイエットに良さそうな栄養素をたくさん含むナッツ!|BASE Mag.
”アップルパイには珍しい「ふじ」を使用” 完成まで15年の年月を費やしたガトーマスダの完熟アップルパイ|BASE Mag.

【雑貨、その他】
紅茶や珈琲、ブルーベリーで染めた紙を使って作られた味わい深い色合いのポストカード|BASE Mag.
雑貨屋さんJAMCOVERが作った綿の入った布地のブローチ「Fuka Fuka Brooch」がかわいい☆|BASE Mag.
国内初?仮面、マスクの専門店「仮面屋おもて」の個性的で衝撃的な仮面|BASE Mag.
アメリカ西海岸のオシャレでハッピー☆な浮き輪で水辺で差をつけちゃおう!|BASE Mag.
インテリア好きならばトイレもこだわりたい!他の部屋のテイストに合わせてトイレも飾ってみよう!|BASE Mag.
ガラスならではの儚さと美しさを持ったヨーロッパのアンティークガラスボトル|BASE Mag.
ユーカリの爽やかな香りやアジサイの淡い緑が夏にピッタリの「夏リース」を飾ってみませんか?|BASE Mag.
収納やガーデニングなどいろんな場面で大活躍しそうなオリジナル木箱|BASE Mag.
役割を終えた電球を再利用した、植物の根を幻想的に照らす花器「re'light(リライト)」が美しい|BASE Mag.
「シンプルだけど奥深い!」暑い夏は快適な部屋でアナログゲームで盛り上がろう|BASE Mag.
暑いので涼し気なシロクマグッズを眺めて涼を取りたい|BASE Mag.
ポピュラーな食虫植物「ウツボカズラ」を育ててみる|BASE Mag.
ブロックを組み立てるように想像力を使って自分だけのインテリアを作ろう!|BASE Mag.
神戸「MAISON ET TRAVAIL」がセレクトした厳選された珠玉のテーブルウエア|BASE Mag.
デザイン性に優れ、スタイリッシュだけどどこか可愛くなつかしさもある木製のプロダクト「magno」|BASE Mag.
「色とりどりの小鳥のお皿」小鳥の持つ愛らしいフォルム、インコ特有の鮮やかな色彩のお皿がかわいい!|BASE Mag.
老舗の石鹸屋さんが、こだわりぬいた純石鹸と天然精油で抽出した香料を用いて作った家庭用洗剤は、環境負荷が低く、手肌にも優しい。|BASE Mag.
寒い日に嬉しい鍋料理だけでなく、ご飯も炊ける万能土鍋。|BASE Mag.
普遍的で洗練されたデザインを持つヨーロッパアンティーク雑貨を楽しむ|BASE Mag.


食べ物系記事が多いという実感ありましたが、やっぱり多くて19記事。そして雑貨など食べ物以外の記事が19記事。合わせて38記事でした。なんかもっと書いた気もするんだけど、こんなもんか。どうやら8月以降は書いてなかったっぽいし(ごめん)。

来年は『調べるお』ももっと書いていきたいし、それ以外のジャンルや媒体にも進出していきたいなーと思うので何卒。


『前略』の人のインタビュー記事を読んで、いろんな人の人生の一部に深く関与したサービスを作り出していきたいなって思った話しとか

一昨日仕事してたら友達のぱそてるまっていう人からメッセがきたんです。謎のURLが貼ってあって、それをクリックしたらこんな記事が。

激しくありがとう!「前略プロフィール」開発者独占インタビュー【kakeru】

このインタビューされてる人は弊社(3つある弊社のうちの一つ)の代表をやってる人なんですが、こんな記事が出るって聞いてなかったので少し驚いて記事を読んでみました。インタビュワーさんのスキルも高かったのかもしれませんが、わりとちゃんとしゃべってて、内容も良かったような気がします。

『前略プロフィール』がサービス終了するようで、その機会に『前略』を作った彼にインタビューした、みたいな。たぶんメディアに露出するの始めてかもしれないので、わりと貴重な記事だと思います。

この記事を読んで、ちょっと前にバズったHRナビの『ウェブ魚拓』の記事を思い出した。

炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた【HRナビ】

『前略』も謎だけど『ウェブ魚拓』も謎のサービスの一つ。それを作った人が珍しくメディアに出てきて、しかもめちゃくちゃマッチョというインパクト。『前略』のS氏もめったにいない腰まである長髪でなかなかのインパクトはあったはず。そんな感じでこの二つの記事はわりとコンセプトと狙いが似てるなぁと思った。

などなど考えながらTwitterで今回の記事の反応を調べてたのですが、ちょっと気づいたことがった。『ウェブ魚拓』の記事の後のSNSでの反応は「筋肉www」みたいなものが多かった気がする。多かったというかほとんどそうだったような実感。一方今回は「懐かしい」「青春だったわ」のようなサービスについての反応がほとんど。一部「前略の人ってサムライの社長だったのか」みたいなのもありましたが、「髪長ェェエエエ」みたいなのは無かった。

『ウェブ魚拓』の記事の「出オチ感」は半端ないし、サービス内容よりも創業者の筋肉にしか目がいかない。Googleのサジェストも「ウェブ魚拓 筋肉」っていきなり出ちゃうくらい。さすがのロン毛も筋肉には勝てなかった。結果バズったし、HRナビとしては計算通りだったかもしれない。kakeruの方はおそらく想定よりもバズらなかったかもしれないが、『前略』についての内容が読者には伝わった気がする。

人生の一部に深く関与したサービスを作り出したってのはやっぱり良いよなぁと思うし、Webサービスをやってる以上、そういうのを目指していきたいものだよなぁ。


というわけで、今日サムライファクトリー社に立ち寄った際にS氏がいたので記事の件を話したんだけど、「『前略』を作ったことは作ったけど、その後に爆発的に流行らせたのは自分がやめた後の担当者だから、あまり話すことがないというか、えらそうなことを言えなかったんだよな」と言ってました。とりあえず僕からは「じゃあ次のメディア露出は『忍者ツールズ』が終了する時ですね」と言っておきました。そうならないように頑張ります。