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僕の一張羅のスーツはCalvin Klein

もう一ヶ月前のエントリーですが、見逃していた面白い記事があったので。ゼロスタート山崎さんのブログ記事。

スーツをDISるのが嫌いだ[Nothing is impossible]
ビジネスで会う相手が年配で、毎日スーツを着て、仕事する相手もみなスーツであるような場合、ラフな格好で行ったとして相手の気分を損ねたら、それは気分を損ねた相手が悪いのではなくて、TPOをわきまえない格好をした自分が悪いのです。
それを逆に「今時相手にスーツを着ることを求めるのは時代錯誤だ」とかいうのは逆切れとしかいいようがありません。
社会生活していく上で、接する相手に配慮して行動するというのは、いわゆる礼だと思います。


全くもってその通りだと思いました。

僕は最近はスーツをほとんど着ません。冠婚葬祭くらいです。ですが、「もうスーツとか着るのはダサい」とか思う事は無いです。山崎さんが仰る通り、TPOをわきまえて「ここはスーツだな」とか「ここはあえて私服にしよう」とか選択したいところ。堅い話や目上の方との面談の際はスーツを着たいところ。普段はラフでもいざという時にスーツなどでビシっとしてると印象も良さそうな気がします。普段はかぶいていた信長が斉藤道三と面会した時にビシっと正装で行ったエピソードとか好きです。


かつて、来客のたびに会社でスーツに着替えたりしていました。でもそれはやめました。どう考えてもおかしい。その場だけを取り繕うだけで、なんだか偽装工作みたい。もし本当にスーツを着る必要がある場合は朝からスーツで出社しようと。それ以外は普段の姿で出るのが正しいのではないか?と思って、会社に置いてあったスーツを持ち帰りました。最近はほとんど来客も無いので、スーツで会社に来る事も無いのですが・・・。

スーツを着ないけど「ここはスーツを着ていくべきだな」という場面では着るようにと思っています。

数年前、某社で行われた定例MTGで僕達がスーツで行った際に、先方がアロハにサングラスを頭にのせてやってきたときはさすがに「これはないだろw」って思ったりもしましたが、よく考えたら、コンソート社長の時に短パン、Tシャツ、ビーサンで経営者交流会に参加したことがあったなぁと少し反省したり・・・。



最後にスーツにまつわる極端な悪例を2つ程。「スーツを着たからといってちゃんとした社会人というわけではない」という例。

----ここから------

その1。昔、まだ21か22歳の頃の話。地元の元ヤン同級生と電車で遭遇しまして、彼がスーツを着てたんですよ。僕はいつものラフな格好してたのですが、彼が「やっぱりスーツくらい着ないとダメだよ。オマエもちゃんとしろよ」などと仰いまして・・・。彼がスーツを着てやっていた事は布団を老人の方などに高値で売りつけるお仕事だったんですが・・・。


その2。昔、もう10年ちょっと前の話。フラフラとした生活を送っていた僕ですが、さすがに危機感を感じ、FromAか何かで「雑誌編集、デザイン」という求人を見つけて面接に行ったのです。住宅街のマンションだかよくわからない場所に入ると、だだっ広いスペースにスーツの人達がうじゃうじゃと。面接に受かって、とりあえず試用期間みたいな感じで出社したのですが、すぐに倫理観に反するお仕事だと気づいて2回目の出社時に「辞めます」と伝えました。

----ここまで------

まぁこの2つは極端な悪例ですが、後ろめたい仕事をする人はスーツを着るんだなぁと思ったりしました。とは言え、大部分のスーツを着ている人はちゃんとした人なので、スーツは格好悪いとかDISるのは間違ってるよなぁって思います。

ちなみにウチのシャチョーはたまにスーツを着てくると「成人式ですか?」とか「フレッシュマンっぽい」などと社員から言われています。