法事と小旅行 母方の実家で法事があったので、有給取って行ってきた。2泊3日の小旅行。北茨城~常磐湯本のあたりを地味に散策。最終日は帰る時間を少し遅らせて近くの田んぼで水草取ったり、カエルを見たり。親戚の案内で炭鉱跡を廻ったり。フラガールの舞台となった場所であり、当時の建物や跡地が点在する。話を聞くと当時は人も多くて施設も多く、賑わってた様子が伺える。写真の池は炭鉱で働く人と家族の為に人口的に作られた池だそうです。----------------結婚してから毎年どこかしらに旅行に行っています。約束ではないのだが、何となく僕の中で決めているのです。行先はいつも地味だけど、それはそれでウチららしくていいんじゃないかと。今回は出発前に仕事で少しバタバタしたけど、良いリフレッシュになりました。明日からまた頑張ろう。 http://takanori.blog.shinobi.jp/Entry/160/法事と小旅行
東池袋~雑司ヶ谷 今のとこに引越して2年が経ったので、にわかに引っ越しネタが多くなってきた我が家ですが、昨日は副都心線の開通で盛り上がっている「雑司ヶ谷」周辺を散策してきました。今まであまり馴染みの無い街で知らなかったけど、会社にも近く、かつのどかなところなので有力な候補地です。継続審議。都電荒川線も面白い。今度は乗ってみよう。 http://takanori.blog.shinobi.jp/Entry/157/東池袋~雑司ヶ谷
3時間で行ける国 そういうわけで行ってきました、北京。2泊3日とはいえ現地滞在時間約30時間という、わりと強硬スケジュールで行ってきました。サッカーの弾丸ツアーとかよりはマシだけど、結構疲れました。時間がなくてほとんどホテル内にいたけどね。初中国の印象として、・近い(距離的に)・愛想が無い(挨拶しても返してくれない)・空気が悪い(常にうっすら白い感じ)・ポテンシャルは相当凄いな(桁が違う)・クリアしないといけない問題は多そう(モラル)・車の運転は荒い(クラクション鳴らし過ぎ)・英語を話せる人が多い(英語は必須だな。。。)そんなとこでしょうか。なんかあまり良い事書いてないな。いや、でも凄い国だとは思います。個人的には中国はまだ「眠れる獅子」だと思う。起きたら凄いはず。注目せざるをえない。 http://takanori.blog.shinobi.jp/Entry/151/3時間で行ける国