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役員ってなかなか難しい

一週間くらい前に偶然「はてな」のサイトを見た際に伊藤直也さんが取締役から執行役員に「格下げ」されていたので、何かあったのかな?と勝手ながら気になってました。今回「執行役」ではなく「執行役員」ということなので所謂「役員的責任もある程度あるけど実際は社員待遇」なわけで。

役員から執行役員になった原因としては「1.役員業務に不足分があった」「2.内紛」「3.辞任」の3つが考えられ、状況から考えて1か3しかない。京都に一緒に行ってるしね。で今回ご本人のブログにて真相が明らかになったわけですが、その状況というか考えはとても理解できるなーというところです。

僕もこれまで取締役や代表(子会社)をやってきましたが、規模が小さいうちは役員業務と実業務を兼務するのは当然で、代表の時には僕も本来の制作以外にも営業や管理、技術的なものまでやっていました。ただ会社規模が大きくなるとそうはいかないわけで、どちらかを専門的に行う方が良いと実感しました。そうした中で直也さんは本来の職務であるプログラミングに専念する事を選んだ。これは至極普通の流れなのかもしれない。まぁ役職が変わってもポジションは変わってないみたいなので、真の意味での格下げではないようですね。今ははてなブックマークをリニューアルしているそうです。どんなものになるか楽しみです。

はてなは人が言うほど変な会社ではない。ていうか普通の会社になってきたのかもしれない。