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固定電話と携帯電話を制したようなもの

任天堂、2008年3月期の売上高は過去最高の1兆6724億円
 売上高1兆6724億2300万円(前期比73.0%増)、営業利益4872億2000万円(同115.6%増)、経常利益4408億700万円(同52.6%増)、純利益は2573億4200円(同47.7%増)はいずれも過去最高の数値だ。

任天堂の決算。利益率も凄いですね。WiiとDSの好調を反映した決算。電話で言えば家で使う固定電話といつでも使える携帯電話をどちらも制したようなもの。すげーな。これだけの高数値なのに経営陣は良い意味でゲームオタクなところがすばらしいです。アメリカにGoogleがあるなら日本には任天堂がある!と誇りたい。勝手に。

「社長が訊く」というコンテンツがあるのですが、これがほのぼのした感じで良いのです。社員と同じ目線なのが好印象。
http://wii.com/jp/articles/mariokart/crv/vol/index.html
http://wii.com/jp/articles/wii-fit/crv/vol1/index.html
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/crv/vol1/index.html

ネット業界に確固たるポジションを築いている「76世代」はファミコンが発売された年に小学校に入学した世代で、幼少期をどっぷりとファミコンに捧げた人が多いと思うし、その後のパソコン時代にプロセスとして重要な意味をファミコンは持っているはず。そういえばジョブスもアップル創業前にはAtariにいたそうですし、コンシューマ向けのプロダクトやサービスを作る上ではゲームというのは重要かもしれない。技術者の独りよがりの作品ではユーザーはついてこないけど、こだわる部分はこだわって作るという意味ではネット(サービス&プロダクト)とゲームは同じなんだろう。

ところで、僕はマリオよりもファミリーシリーズや3900円シリーズなどを多く買ったナムコ派で、あまり知られていないのですが、この会社に入る前にナムコに面接しに行ったことがあるくらいのナムコ派なのですが、最近はウイニングイレブンしかやっていません。コナミ派なのでしょうか。
会社では数年振りのAOMブームが起きていて、毎晩仕事の後に対戦しています。今んとこ一番強いのはpod氏で暴君として君臨しています。それに続くのがmizneyさんです。数年前は圧倒的な力を見せつけていたshino氏も近日参戦予定なので今以上に殺伐とした雰囲気になるのは間違いありません。

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こないだの飛行機はゲームも設置されていてAtariの名作『pong』があったので結構やってました。シベリア上空あたりで。それとは少し違うのですが、pongがネットにありました。単純だけど面白いよなぁ。
http://pong.zumzum.net/