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ガイアックス社の社内勉強会に招かれて行ってきた

ガイアックス

中学校の同級生に千葉くんには、その1コ下に校内でも猛者が集う柔道部に所属している弟がいたんです。ガタイが良くて結構強いと噂になっていました。その「千葉くんの弟」が現在ガイアックスでバリバリと働いているのを知ったのが数年前。地元の人が界隈にいるのは珍しいのでたまに会って情報交換などをしていました。

先日「千葉くんの弟」から連絡があり、ガイアックス社内で新規事業をやっている人達と投資先の人達に向けて講演をして欲しいと頼まれた。講演とか…と不安もあったけど、何らかのお役に立てるのであればと引き受けました。

そして先日そのイベントが催されたのです。スライドを使った自己紹介とちょっとした最近のトレンドなどを話したが、当初予定されていた2、30分を大きく過ぎて45分くらい話してしまった。その後、チーム毎に20分くらいずつの個別相談があり、5チームの相談を立て続けに受けた。それぞれ真剣勝負なので結構疲労したけど、それなりに良いディスカッションができたのではないかと個人的には思っています。

各サービスともに良く、想像以上に良いものがそろってた。「事業」として良さそうなのが多いのも特徴かもしれない。「事業」を意識した新サービスというのは意外と少なかったりするので、これは特徴的だなと感じた。しかしよく考えるとガイアックスはこれまで数々の起業家を輩出している。そういう文化があるのかもしれない。

コスプレが定期的に話題になるPIXTA古俣さんもガイアックス出身。その古俣さんのブログに「ガイアックスマフィア」について詳しく書かれているので引用。

ガイアックスマフィアは数多く存在している。
Appbankのマックスむらい氏、ソーシャルベンチャーであるウィングルの長谷川氏、去年Findjobスタートアップをメディアとしてブレイクさせた井手氏、サイバーエージェント・ベンチャーズ北京代表の戴氏、Tokyo Otaku Mode CFOの小高氏、あとこないだまでガイアックスCOOだった中島氏も今年になって起業した。また現ピクスタ役員の遠藤もガイアックス創業役員の1人である。
http://ameblo.jp/dkomata/entry-11838706711.html

この他にもスマートロック「AKERUN」のフォトシンスも「マフィア」の一人。

ガイアックスの文化的な側面から起業する人が多いというのもありそうだが、一方で社内の人が独立する時に「創業者支援」的な取り組みもあるみたい。細かいスキームは触れないが、相当良い感じ、だと思う。先日のイベントに参加してたチームもひょっとしたらその事業で独立起業するかもしれない。その時が楽しみ。

この文化と制度をすすめる上田社長とも初めてお会いしたが、もの凄く良い人オーラが出ていた。当然会社を愛しているだろうが、そこに集う人達の成長も喜び、サービスの成長も喜び、独り立ちすることも喜び(でもちょっとさみしい)という雰囲気を感じました。良い会社だなって思った。

PIXTAもJEEK磯辺さん、melo花房さん、シェルフィーのロイさんなど、若い起業家を輩出している。そんな「文化」を引継いでいるPIXTA古俣さんのブログ引用を再び。

元ガイアックスメンバーの横のつながりは強くて、いつでもなんでも相談し合える空気があってとてもありがたい。ピクスタを成長させてメガベンチャーとなることで、いろいろとお世話になったガイアックスにも恩返しをしたいと思っている。


こういうイベントはいいなーって思ったし、僕でできることがあればいつでも呼んでもらえればなぁと。誰かに何らかの価値を与えられるように、毎日がんばるぞ!